世界観のある写真の撮り方、レタッチ講座

特色・内容

講師の吉田です。

春になり様々な花が咲き
お花とのポートレート撮影の機会も増えてくるでしょうか。  

＜こんなことを学びます＞

・世界観のある写真の撮り方
・レタッチの仕方
・自分のコンセプトの確立とそれに基づいた撮り方、レタッチの仕方
・撮りたいイメージに対してのアプローチの仕方・レタッチの仕方
・オリジナルになるための方法、フォトブランディングの仕方
・撮影イメージに対する、撮影フローの確立・注意点・機材の選び方
・作品撮りの為に知っておくべきこと
・作品撮りにおける最大の難関であるコンセプトにフォーカスした内容です。  

※中級～上級以上、写真歴半年以上くらいの方対象です。 　
RAW現像を理解している、最低限の設定と撮影が出来る　など 　
参加段階ではコンセプトがなくても大丈夫です。  

※他の講座よりもお客様1人当たりの質問時間を長く設定しております。

ご自身の課題を教えて頂けるとより密度の濃い時間にできると思います。  

＜こんなことが出来るようになります＞ 　
撮影したいイメージがあるけど 　
どう実現したらいいか分からない方が 　
90分で実現の仕方と　行動のリスト化をして行動できるようにします。   　
レタッチについてもオリジナルのテイストの作り方を教えます。   　

撮影のジャンルは問いません。 　
基礎的な理論の座学・ワークとライトルームでのRaw現像を使います。 　
傾向的には写真歴半年以上の方と中級～上級・セミプロ以上の方が多いです。  

＜こんな風に教えます＞ 　

基本的には、レンタルスペースや都内のカフェで行います。 　
日程を含めて臨機応変に対応可能ですので、ご相談ください。 　
密度の濃い内容にしたい為、現状は最大3人までとさせて頂きます。  

基本的には撮影に関わることに関して何でも質問して頂いて構いません 　
こちらの知識はフル動員で回答します。   　
レタッチは 　ライトルームかフォトショを使います。
バージョンは問いません。 　
通常のセミナーや書籍などに掲載されていない内容も回答します。  

＜持ち物＞
・Lightroom、Photoshopが入ったノートPC（バッテリー2時間程度持てば大丈夫です）
・理想の撮影イメージ画像か好きな写真　5-10枚程度　
（絵画調にしたければ絵画でも構いません）→座学のワークで使います。
・筆記用具

  ＜講座を作ったきっかけ＞ 　

これまで撮影方法やレタッチに特化した講座は沢山ありましたが 　
自分らしい作風やオリジナリティをどうだせばよいかに 注目した講座がありませんでした。   　
これまで、作品撮りやお仕事を通じて得た 　
自分なりの作品作りの知識・経験をお伝えできれば 　
ある程度撮れる・レタッチできる方がさらに 　
上のステップへ行けるのではないかと思いました。   　

この講座の学んだみんなの写真が　 　
よりアーティスティックで オリジナリティの高い作品に
近づくきっかけになればと思っております。